ベビースイミングで双子や年子の場合ってママ一人で通える?

初めてのベビースイミング

ベビースイミングはパパやママと赤ちゃんが、お互いの温もりを感じながら行うものです。

多くのスイミングスクールでは、赤ちゃん1人につき、保護者1人の付き添い入水を義務付けています。

でも、その場合、双子のいる家庭はどうしたらよいのでしょうか?

また、ベビースイミングは生後4か月~3歳を対象にしているスクールが多いため、妊娠・出産タイミングによっては、年子の子供2人を同時に通わせたいと考える家庭もあるでしょう。

このように通わせたい子供が2人いる場合、ベビースイミングは「無理だ」と諦めてしまうことが多いと聞きます。

でも実際には、双子・年子の家庭でも、工夫しながらベビースイミングを楽しむ家庭もあります。

本日は、双子・年子の子供をベビースイミングに通わせる上で検討したい方法を解説します。

ベビースイミングの付き添い

まずはベビースイミングの付き添いについてお話します。

ベビースイミングにおける保護者の役割

ほぼ全てのベビースイミングスクールは、保護者が子供に付き添い、同時にプールに入水することを規則として定めています。

ベビースイミングにおける保護者の役割は、授業中の子供の運動の補助・監視です。

生後4か月~3歳前後を対象としたベビースイミングで、コーチ1人が全ての子供の安全性を確保しながら授業を進行するのは現実的ではありません。

そのため、保護者が一緒にプールに入水し、赤ちゃんを抱っこしたり、子供と歩いたりという水中運動を行います。

なお、ベビースイミングは泳ぐことは目的ではなく、あくまで水慣れ・水遊びを目的とするものです。

そのため、付き添いの保護者の水泳能力は問われず、泳げない人でも問題ないとされています。

ママ以外の付き添いはダメなのか?

大半のスクールがママ以外の付き添いを歓迎しています。

なかには、平日は仕事というパパの付き添いを想定して、土日に授業を設定しているスクールもあります。

また、パパやママだけでなく、祖父母の参加もOKというスクールも多いです。

勿論、安全な授業進行のためにも、子供を抱っこしてプールに入水できる体力に加え、参加する子供に慣れている人である必要はあります。

子供2人に対し、保護者1人でもよいか

残念ながら、安全確保の観点から、保護者1人で子供2人を連れて、ベビースイミングの授業に参加することを大半のスクールが禁止しています。

子供2人の場合、子供の数と同数の保護者付き添いを必須とするスクールが殆どです。

年子や双子の子供をベビースイミングに通わせる方法

年子や双子の子供がいる場合はベビースイミングはどうしたらいいのでしょうか。
通わせる方法について考えてみます。

付き添い者を増やす

1人はママが付き添うとして、もう1人の赤ちゃんに誰か付き添ってもらえば、年子や双子のママでも問題なく参加できます。

パパが参加するほか、協力を得られる場合、祖父母が参加するのもよいでしょう。

ベビースイミング中の成長や笑顔を家族で共有でき、かけがえのない時間になると思います。

スイミングスクールの選び方に留意する

スイミングスクールの選び方もポイントになります。

託児付スクールを選ぶ

子供2人を入会させ、交互に通わせる方法です。

この場合、授業に参加しない方の子供を、誰かに預ける必要があります。

託児所をスクールに併設し、保護者が授業に参加する際の託児を無料で行うサービスがあるスクールもあります。

2人同時に参加はできませんが、このようなサービスを利用し、交互に1人の子供と参加することで、1人の子供とじっくり向き合う時間を確保できるというメリットもあります。

デメリットとしては、交互参加のため、参加回数が通常の半分になり、授業料が割高になることです。

可能であれば、フリー出席制度があり、定額で毎日通えるようなスクールを選ぶといいでしょう。

母子分離クラス開始年齢が早いスクールを選ぶ

ベビースイミングの対象年齢は、生後4か月~3歳前後です。

3歳以降は、キッズクラスなど母子分離クラスを展開するスクールが大半です。

しかし、中には母子分離クラスの開始年齢を2歳半~としているところもあります。

年子の子供の場合、母子分離クラス開始年齢が早いスクールを選び、上の子は母子分離クラス、下の子はママと一緒にベビースイミングに参加するという方法も検討してみてください。

子供2人とママで参加できるスクールを選ぶ

多くのスクールが、保護者1人で同時に子供2人を連れて、授業に参加することを認めていません。

しかし、中にはプライベートレッスンという形で受け入れ可能というスクールも存在します。

子供2人とママにコーチが1人つき、4人で授業をすすめ、コーチが1人の子供を見ながら、同時に授業を進行するものです。

大手スクールではなく、少人数制をウリにしたアットホームなスクールで応相談となっているようです。

授業料はプライベートレッスン費用を請求される場合もあるため、入会時に必ず確認しましょう。

さいごに

年子や双子の子供がいる家庭では、ベビースイミングに通いたいという希望を断念してしまうことが多いでしょう。

確かに子供が2人いるだけに、誰かの協力が必要であったり、料金が割高になったりという面はあります。

でも、ベビースイミングに通うことができる期間は短く、習うメリットは大きいです。

HP上に特に記載がない場合も、諦めずに複数のスクールに問い合わせ、方法を尋ねることで、双子、年子家庭向けのいい案を教えてくれるかもしれません。

またパパや祖父母を巻き込んで、皆でベビースイミングに参加するのも、家族にとって貴重な体験になるでしょう。

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