ベビースイミング中に赤ちゃんがお漏らしをしたりしないの?

初めてのベビースイミング

ベビースイミングを始めるママさんにとって、一番気になるのはお漏らしではないでしょうか。

まだ「おしっこ」も「うんち」も言えない赤ちゃんなので、プールの中でうんちをしてしまい、周囲に迷惑をかけてしまったらと不安に感じるママさん。

そんなママさんに向けて、今日はベビースイミングをオムツの面から切り込み解説します。

衛生面、実際のスクールでのオムツの取り扱い、スイミングパンツの違いなど、これを読めば気になる疑問が解消できますよ。

ベビースイミング中のオムツの取り扱い

ベビースイミング中のオムツの取り扱いについて解説していきます。

オムツ外れていない子でも大丈夫?

多くのスクールで、ベビースイミングは生後4~6か月頃から受け入れ可能となっています。

ベビースイミングの対象年齢は2~3歳までとしている所が多く、習いはじめる子の殆どがトイレトレーニングを完了していない子です。

その為、オムツが外れていない子の受け入れをスクール側も想定しています。

オムツが外れていなくても、気兼ねせずベビースイミングを始めて大丈夫です。

ベビースイミング中オムツは履かないのか

授業中、オムツを履くか履かないかはスクールにより異なります。

スクール側からオムツの取り扱いについて指示があると思いますので、体験授業時や入会前に聞いておきましょう。

オムツを脱ぐスクール

オムツを脱いで、何もつけずに直接水着を着るよう指示されるスクールも多く存在します。

娘の通うスクールでもオムツは脱ぎ、何もつけないよう言われています。

我が家はギリギリまで紙オムツを履かせ、プールサイドで準備体操が終わり次第、水着の隙間からオムツを破き、さっと取るようにしていました。

スイミングパンツをはくスクール

スクールによっては、水着の下にスイミングパンツを履くよう指示されます。

うんち、おしっこをある程度受け止めてくれるため、漏れださずに安心ですね。

なおスイミングパンツには、使い捨てタイプと繰り返し使えるタイプがあります。

このような各社から販売されている使い捨てパンツは、洗う必要がなく楽です。

一方でベビースイミングの度に新しいものが必要になるため、経済的ではありません。

その点このような布タイプのスイミングパンツは、繰り返し使用が出来る為、経済的でおすすめです。

※「ベビースイミングでおむつが外れていない場合の水着のしたにはくの?(リンク)」

ベビースイミング中に赤ちゃんが漏らさないか心配…

ママの中には「スイミング中に赤ちゃんがお漏らししてしまうんじゃないか心配…」という方も多いです。

赤ちゃんのお漏らしについて解説します。

赤ちゃんはプールの中で漏らすのか

筆者も気になり、体験授業を受けた幾つかのスクールにお漏らしについて聞いたことがあります。

スクール側の回答は「赤ちゃんは水圧の関係で意外にもプールの中ではおしっこをしない。うんちも数年に1回くらい漏らす子がいるかという程度」というものでした。

確かにうんちについては、2年続けてプールの中でお漏らしした子を見たことはありません。

その為、下痢気味の時などを避ければ、過度な心配は不要だと思います。

反対におしっこについては、水の中でしても分かりにくいため正確にはいえませんが、水圧関係なくしてしまう子がいると思います。

筆者の娘もトイレトレーニングをはじめる前は、おしり周辺の水着が温かく湿っていたこともあり、気が付かないうちにしてしまっていると思います。

漏らしたらどうするの?

プールサイド等で漏らした場合、コーチに伝えれば汚物を取り除いたうえで、排水溝に流し、消毒をしてくれます。

プールの中でうんちをした場合も、コーチに速やかに伝えれば、うんちを網やバケツですくい、塩素散布し、消毒する対応をとるそうです。

ベビースイミングを開講しているスクールであれば、お漏らしした場合も想定されています。

付き添うママやパパは、我が子の様子をしっかり見守り、慌てずにコーチに話すようにしましょう。

その時、子供に対し、漏らしたことを責めると、子供も落ち込み自信をなくします。

ベビースイミングが嫌な思い出にならないためにも、お互い様の精神をもち、大らかな気持ちで臨むことが大切です。

お漏らししたプールは衛生的に大丈夫?

おしっこ等をしたプールは衛生的に大丈夫なのでしょうか。

多くのスクールが塩素による消毒や濾過装置を用いた水質管理をしています。

適切な水質管理がなされている場合、大腸菌の細菌やウイルスは、塩素濃度が一定以上になると死滅するため、人体に害はなく心配する必要はありません。

一方、おしっこに含まれるアンモニアは、塩素と結合するとクロラミンという物質になります。

このクロラミンは、ツーンとしたプール独特の臭いのもとであり、目を充血させたり、髪を痛めたりする要因でもあります。

クロラミンも含めて、多くのスクールは定期的に水質管理しているため、過度な心配は不要です。

しかし、気になる方は、体験授業や入会前にスクール側に確認することをおすすめします。

※「ベビースイミングの体験で続けるかどうか確認すべき点は何?(リンク)」

漏らさないために親ができることは?

とはいっても「赤ちゃんがお漏らししたらどうしよう…」という不安もありますよね。

そのためには対策をしましょう。

漏らさないための対策

赤ちゃんがお漏らししないための対策について解説します。

下痢気味の時は休む

下痢気味の時はいつもより排便の回数が多く、緩いため、漏れる可能性が高いです。

漏れた場合も固形でないため、水の中で拡散しやすく、被害も大きくなるでしょう。

お腹マッサージで、だしておく

ベビースイミングがある日は、赤ちゃんのお腹を「の」の字を書くように優しくマッサージします。

ベビースイミング前にうんちをしてくれるため、漏らす心配が少なくなります。

ベビースイミング開始の時期を選ぶ

生後4か月くらいの赤ちゃんは、まだ母乳やミルクで栄養をとっています。

うんちも緩く、1日の排便回数も安定していないことが多いでしょう。

離乳食が始まり落ち着いた生後8か月くらいから、うんちが固形化し、1日の排便回数も1~2回と規則的になります。

便秘気味、緩い子など個人差はありますが、ママが気になるようなら時期を遅らせるのもよいでしょう。

さいごに

ベビースイミングはオムツが外れていない子を想定し、スクール側も開講しています。

そのため、万が一漏らしてしまった場合も、慌てずコーチに伝えれば問題ありません。

スクール側が禁止していなければ、スイミングパンツなどを水着の下に履くなどの対策をとるとより安心でしょう。

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