ベビースイミングの体験で続けるかどうか確認すべき点は何?

初めてのベビースイミング

ベビースイミングを検討するママ、パパに是非受けて頂きたいのが体験授業です。

体験授業を受けることで、ベビースイミングで実際にやることがイメージ出来るだけでなく、コーチの雰囲気や他の受講者の様子もよく分かります。

筆者も娘が生後5か月の時にベビースイミングのスクールを複数検討し、3つのスクールの体験授業に参加しました。

スイミングスクールなんて大きな違いはないだろうと思っていたのですが、スクールごとに特色がありました。

その一方で、授業や値段のみを比較してしまい、入会後に設備面などより詳しく聞いておいたほうがよかったと後悔した経験があります。

今日は体験授業で見てほしいポイントをぎゅっと凝縮してお伝えします。

短い体験授業でもポイントを絞ることで、よりママと赤ちゃんににあったスクールを見つけることが可能になります。

体験授業とは

これから通い続けることができるスクールを選ぶことが体験授業の目的です。

自宅から車や徒歩など通いやすいところを選びましょう。

体験授業は無料?

大半のスクールが無料で実施しています。

スクールによっては、1回の体験でなく、3回5,000円など有料の短期体験会を実施していることもあります。

体験授業で必要なものは?

基本的には通常スクールに通う時に必要な子供の水着、保護者の水着、タオルなどです。

「ベビースイミングでの持ち物って何がある?必需品はこれ(リンク)」

この時点で子供の水着や保護者の水着の準備がない場合、スクールによっては貸出があるところもあります。

体験授業で確認すること

体験授業で確認するポイントについてお話します。

費用

まずは費用についてです。

月謝

週1回固定日に行く場合、フリー出席制で好きな授業コマに参加できる場合があります。

赤ちゃんは体調を崩しやすいため、曜日が固定されている場合は、振替制度があるかチェックしましょう。

振替制度がない場合、月謝は丸々払ったけれど、行くことが出来たのは1回だけということもあり、コスパが悪くなります。

諸費用

月謝以外にかかる費用を確認しましょう。

例えば入会金のほか、進級時に進級費用、アルバム代などが必要になるスクールもあります。

子供の水着、スクールバッグ、スイムキャップ等、指定品購入が必要になるスクールもあります。

お得に始めるためには、体験授業特典を見逃さないようにしましょう。

筆者の場合、体験授業当日入会で指定購入品8,000円相当と入会金が無料になりました。

複数のスクールで授業を受ける場合、本命や体験特典のある所が最後になるように日程を組み、即決できるようにすることをおススメします。

着替えについて

ベビースイミングで付き添いの保護者が一番大変な場面は、着替えです。

着替えを快適に出来るかどうかという観点をもち、次のことをチェックしましょう。

スイミングパンツの有無

スクールにより、水着の下にスイミングパンツを履く場合と何も履かない場合があります。

衛生面やお漏らしの不安はありますが、何も履かない場合のほうが、着替えは簡単です。

更衣室の環境

お座りやたっちが出来ない赤ちゃんの着替えは、床に寝かせた状態で行うため、マットが更衣室にあるか確認しましょう。

授業終了後の更衣室は混雑する為、十分な枚数が確保されているかも大切です。

またママが着替える間、赤ちゃんが待機するバンボ、ベビーベッドが準備されていると安心です。

筆者の通うスクールの更衣室には、他にも綿棒、おしりふき、ティッシュ、ドライヤー、鏡があります。

パパの付き添いを希望する場合、これらの準備が男性更衣室にもあるかを確認しましょう。

「ベビースイミングで父親が入っても大丈夫?何か注意点はある?(リンク)」

設備面

続いては設備面についてです。

水質管理設備

最近は紫外線装置やオゾン装置を導入し、消毒用の塩素使用量を抑えるスクールも存在します。

また水質管理はどのくらいの頻度で実施されているかも確認しましょう。

水質管理について質問し、積極的に回答するスクールのほうが衛生面で安心です。

お風呂やジャグジー、採暖室の有無

ベビースイミングの行われるプールの大半は30℃前後の温水プールです。

温水とはいえ、授業終了後は赤ちゃんの体が冷えてしまいます。

プールサイドの横にお風呂やジャグジーがあり、温まることが可能なスクールもあります。

また採暖室があり、シャワー後にすぐ温かい部屋で赤ちゃんの着替えが出来る所もあります。

対策が何もない場合、お湯をはったビニールプールが準備されている場合と、スクールにより対応に差がでるところです。

授乳室の有無

ベビースイミングを始める低月齢の赤ちゃんの場合、授乳室の有無も確認しましょう。

授乳室がない場合、更衣室で行うことが多いです。

筆者の通うスクールは個室の授乳室が完備され、落ち着いて授乳できました。

飲食スペースの有無

授業の後は疲れから、赤ちゃんが移動中に寝てしまい、昼ご飯のタイミングを逃すことが多々あります。

授業終了後に離乳食やお弁当を食べるスペースがあれば、便利ですよ。

筆者の娘が通うスクールは食べ物が禁止のため、空腹の娘にご飯をあげることが出来ず、苦労したため、皆さんは是非確認ください。

衛生面

続いては衛生面についてです。

プールの水のにごり、臭いはないか

プールの水が濁っている、化粧品などのラメが浮いているスクールも存在しました。

また水質管理が不十分であればプール特有の塩素臭が強くなります。

水質管理について聞くだけでなく、実際のプールをママの目や鼻で確認しましょう。

玩具の消毒

授業のプログラムで、あひる等の水遊び用玩具を使用することがあります。

これらの消毒状況も質問してみると、そのスクールの衛生意識の高さが伺えます。

授業

続いては授業内容についてです。

安全性確保

コーチ1名につき何人をみているのかを確認しましょう。

補助コーチをつけずに10名以上を指導する場合、安全性が確保されているか不安が残ります。

また、コーチがアルバイトか社員か、研修体制は確立されているかもチェックしてみましょう。

もぐることを重要視しているか

コーチがつき1人ずつ全ての子を頭までもぐらせるスクール、「出来たらやってね」とママにその判断を委ねるスクールの2パターンがあります。

ママの考え方や赤ちゃんの性格で、どちらがいいかは一概にはいえません。

筆者の娘はやんちゃな性格で水も苦手ではないこと、実際の体験授業で泣いている子が少なかったことから娘の負担にならないと判断し、毎回もぐらせるスクールを選択しました。

子供の様子

塩素により肌が荒れてしまうこともあります。

また塩素アレルギーが発覚することもあります。

体験授業後は赤ちゃんの皮膚、呼吸器などに異変がないか観察してください。

さいごに

後悔せぬように、実際に通う自分達の姿をイメージしながら体験授業にのぞむことが大切です。

費用、設備、衛生、安全性、快適性の観点を常に持ちましょう。

子供が楽しむことが出来たかどうかは、そんなに重要視しなくてもいいと思います。

この年齢の赤ちゃんは人見知り、場所見知りがあることも多く、回数を重ねることで楽しめる赤ちゃんが多いからです。

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