ベビースイミングを始めたいけど料金はどのくらいかかるの?

初めてのベビースイミング

ベビースイミングを検討する際、費用面が気になるというご家庭は多いでしょう。

親子で楽しく安心して通うことができるスイミングスクールを選びたいと思う気持ちと同じくらい、なるべくリーズナブルに通いたいという気持ちもあると思います。

そんなパパ、ママはコストパフォーマンス意識を強く持つことが大切です。

また、月謝、水着費用は念頭にあっても、その他の費用には考えが及ばず、スクール同士の費用比較が不十分なこともあります。

これを読めば、入会後の「あっ、しまった!」が防げるため、より納得したスクール選びが可能になります。

知って得する情報も、筆者の経験をふまえお伝えします。

ベビースイミングの料金体系

ベビースイミングのコース設定は、大きく固定曜日制、フリー出席制に分けられます。

スクールによっては、どちらのコース設定も用意されていて、入会時に選択可能です。

一般的にフリー出席制のほうが料金設定は高くなっています。

コース選択

コース設定について解説します。

固定曜日制

週1~2回、固定の曜日・時間にベビークラスが開講されていて、決まった時間に通います。

他の習い事や用事があり、行く日を固定してしまいたい場合は固定曜日制でよいでしょう。

参加する他の親子の顔ぶれも毎回一緒な為、親子ともに友達を作りやすいという利点もあります。

一方、費用面で気をつけてほしいのは、振替制度の有無です。

赤ちゃんは体調を崩しやすいものです。

振替制度がないスクールの場合、月謝は丸々1か月分かかったけれど、体調不良で出席は1回のみ・・・なんてこともあります。

1回あたりの授業料が高くなり、コストパフォーマンスが非常に悪くなります。

フリー出席制度

週3~毎日、ベビークラスが開講され、好きな日に自由に参加できるシステムです。

スクールによって違いはありますが、月に最大4~8回参加することも出来ます。

筆者と娘が通う大手スイミングスクールは、体操教室とベビースイミングどちらも通い放題というプランでした。

体操が週3回、ベビースイミングが週4回開講されている校舎でした。

特に用事もない低月齢の時期は、週4回ベビースイミング、週2回は体操とほぼ毎日通ったこともあります。

勿論、体調を崩した時は2週間近くお休みもしました。

しかし、それ以外の日に集中して参加出来るため、毎月8回以上はプールに入っています。

月謝は9,500円と高めの価格設定ですが、1回あたりの料金は安く、コストパフォーマンスは高いと満足しています。

赤ちゃんやママの体調に自信がない、毎日退屈で行く場所を作りたいというママさんは、回数が多めのフリー出席制を探してみましょう。

ベビースイミングでかかる費用

スクールにより、費用は様々ですが、その構成は、入会金、月謝、購入品、その他に分けることが出来ます。

入会金

入会金を徴収するスクールは多いです。

大体5,000円~10,000円の設定が相場です。
入会金はないというスクールでも、会員証発行費用や登録料、事務手数料などが必要になり、実質的には入会金と同じくらいかかることも多いです。

月謝

固定出席制の場合、週1回で4,000円~5,000円、週2回で5,000円~8,000円というのが相場のようです。

フリー出席制の場合、1か月あたりの最大出席可能回数の設定により、5,000円~10,000円と幅があります。

購入品

ベビースイミングに通うには、水着など様々なものが必要になります。

スクールによっては、入会と同時にスクール指定のものを購入することが決められている所もあります。

指定品購入の場合

何を購入するかは、スクールの規定に従うことになります。

平均では水着3,000円に帽子やアームカバーなどの小物を購入して、5,000円~7,000円前後の費用がかかるようです。

指定バッグの購入をお願いされることもあります。

メリットとしては、購入物が入会と同時に案内されるため、自分で探す手間がいらないということです。

逆に自分で選んで買うより、価格が高くなることもあり、デメリットとしてあげられます。

またスクール指定のものはデザインも市販のものより地味で、選択肢もありません。

自由購入の場合

ベビースイミングクラスに限り、水着などは自由に各自が購入という所もあります。

アームカバーは貸出し、指定購入品が全くないスクールもあります。

自分で選ぶため、手間はかかりますが、デザインなどを選ぶ楽しみもあります。

また市販のものは、価格帯も広く、ご家庭の考え方に応じたものを選べます。

夏のレジャーで海や川に行くご家庭は、可愛いお気に入りの水着を持っていると、何回も活用できますね。

※「ベビースイミングでおすすめの男の子の水着はどれ?(リンク)」

※「ベビースイミングでおすすめの女の子の水着はどれ?(リンク)」

その他

以下の細かい費用がかかるスクールもあるため、入会検討時には、みてみましょう。

進級費・進級教材費

大体1,000円前後が相場で、月齢コースがあがる時に徴収されることが多いようです。

写真代金

プロカメラマンを呼び、レッスン中の写真を撮影し、販売会をするスクールもあります。

勿論、希望者だけなので、必須費用ではありません。

しかし、ママと我が子の写真はなかなかない上に、可愛い水中写真もあり、財布の紐が緩むママ続出です。

1枚700円前後するため、撮影会が頻繁にあるスクールの場合、費用として大きくなる可能性もあります。

イベント費用

ベビースイミングは、ママ友を作るため通うという人も多くいます。

そんなママ達の期待に応えるため、月に1回程度イベントを開催するスクールもあります。

クリスマス会や交流パーティ、ミニ遠足などがあります。

500円~1,000円と高額ではありませんが、念の為、入会時チェックしましょう。

交通費

スクールまで交通機関を利用する場合、月に1,000円以上交通費がかかることもあります。

近場のスクールのほうが高くても、交通費を考えると変わらないなんてこともあります。

またスクールまで自家用車で通う場合、スクールに駐車場があり、レッスン中の利用料が無料かどうかも確認しましょう。

近隣のコインパーキング利用の場合、思わぬ出費に繋がります。

交通費は通う以上、必要になるものなので、スクールを選ぶときは、月謝に交通費を加算して考えることが大切です。

なるべく安くベビースイミングに通うには?

なるべく安くベビースイミングに通うコツを解説します。

体験授業や紹介制度を活用

体験授業や既に通学しているママからの紹介で、特典があるスクールが多いです。

入会金無料や指定購入品プレゼントという特典が多く、初期費用が10,000円程度節約できる可能性があります。

指定購入品がない所を選ぶ

アームカバー、バック、カードケースの購入が必須とされているスクールもあります。

これらは使う機会が少ない上、バックなどは手持ちのもので代用可能なことも多いです。

指定購入品が少ない、全くない所を選ぶほうが、費用面では安くすみます。

さいごに

ベビースイミングを始める時に意識してほしいのが、コストパフォーマンスです。

1回あたりの授業料はいくらなのかを意識して、比較しましょう。

その時、指定購入品や進級費なども加算して、考えてみてはどうでしょう。

月謝だけなら安いと思っていたスクールが、実は高くなることもあります。

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