ベビースイミングってどういうことするの?内容は?

初めてのベビースイミング

最近ママさん達の間で人気の習い事がベビースイミングです。

とはいえ、赤ちゃんとスイミングスクールで何をするか実際にイメージできる方は少ないのではないでしょうか。

また、泳ぐことが苦手な方にとって、大切な赤ちゃんを抱っこし、泳ぐなんて無理と尻込みしてしまう人もいると聞きます。

でも、安心してください!

ベビースイミングの目的は<泳ぐこと>ではなく、<水に親しむこと>なのです。

赤ちゃんとお風呂に入り、遊ぶことの延長ととらえて頂くと心配も薄れるでしょう。

今日はベビースイミングの授業内容をお伝えし、皆さんの疑問や不安を解消します。

ベビースイミングの授業内容

ベビースイミングの授業内容は、各スクールにより多少の差異はあります。

ここでは、幾つかのスクールで共通している最もメジャーな授業内容をお伝えします。

授業は40分~1時間で設定されていますが、前後に体操などがあるため、実際にプールに入る時間は30分程度です。

月齢ごとのメニュー

ベビースイミングの対象年齢は生後4か月~3歳前後と幅があります。

大半のスクールで、細かく月齢ごとのカリキュラムが組まれているため、子供の発育や理解度に沿い、無理なく楽しめると思います。

厳格に月齢で分けられるスクールもあれば、コーチが子供の様子を見ながら、無理のないメニューを提案してくれるスクールもあります。

ベビースイミングの目的は水に慣れることで、直接的に泳げるようになるためのものではありません。

しかし、水中メニューは、もぐり系・水中歩行系・飛び込み系、浮き系・キック系のいずれかに分類され、将来的な一人泳ぎの基礎となるものです。

1歳未満

保護者の歌声にあわせて、ベビーマッサージを行います。

その後、ママが支えながらプールサイドに座り、足でちゃぷちゃぷしながら、水に慣れます。

その後は、横抱き背浮き、抱っこ振り子、抱っこアップダウンなど、保護者に抱っこされたまま水中運動を行います

1歳未満カリキュラムの特徴として、保護者と一緒のメニューが多く、水を楽しむことにより重点がおかれています。

1歳以上

1歳以上になると、自分で歩ける子が多くなります。

その為、ママやコーチが手をつなぎながらも、子供が主体的に動くメニューが多くなります。

授業開始前もベビーマッサージではなく、人気幼児番組やスクール独自のリズム体操を元気よく親子で踊ります。

水中でも1人でプールの中をお散歩したり、コーチとフローティングをしたりと、1歳未満に比べると保護者が見守る時間も増えてきます。

またジャンプなどダイナミックな動きも多くなります。

1歳以降から、将来泳ぐために必要な顔つけや潜るメニューを導入するスクールが多いです。

1歳半~2歳以降

より子供1人、もしくはコーチと練習するメニューが増え、保護者は見守りやサポート役に徹します。

水深台を使った滑り台やホースを使ったトンネルなど、サーキット遊びも1人でどんどんやる子が増える頃です。

個人差はありますが、水に十分慣れていれば、腕や背中に浮き具を使い、1人で浮く練習やキック練習などを行います。

なお月齢問わず、最初か最後に自由時間が設定されるスクールが多いです。

アヒルやシャワーバケツ、ボールなどの玩具が準備され、保護者と子供が自由に水遊びをします。

ベビースイミングの不安や疑問

ベビースイミングの不安や疑問を解説します。

泳ぐことが苦手なママ

泳ぐことが苦手なママにとって、子供を抱え、プールに入ることは心配になることでしょう。

しかし、ベビースイミングの内容は、上記の通り、子供を抱っこして歩くなど、水遊びの域をでないものです。

水深台が準備され、プールの深さも調整されています。

小柄なママでも胸から上はでるため、水への恐怖も薄れるでしょう。

また月齢が小さいうちは、子供に安定感もなく、歩けないため、より不安になるかと思います。

どうしても不安な場合は、1歳以降の少し子供がしっかりしてきた頃に始めるのもお勧めです。

子供がメニューをこなせるか心配なママ

ベビースイミングの内容が、いくら簡単なものとはいえ、我が子が泣かずにこなせるか不安に思うママさんも多いでしょう。

自分の子供が出来ずに、他の子を待たせてしまい、クラスの輪や進行を乱すかもと考えるかもしれません。

でも心配はいりません。

月齢の小さい赤ちゃん、イヤイヤ期の子供が通うベビースイミングなので、前回は出来ていたのに、今回は水にも入らないなんてことも多く、コーチも慣れています。

どうしても不安なママさんは、自由時間が多く、潜る判断を各ママに委ねるスクールを選んではいかがでしょうか。

さいごに

ベビースイミングの内容は、将来泳ぐための要素を取り入れたカリキュラムになっています。

しかし、その目的は、泳ぐことではなく、<水に慣れること><親子で楽しむこと>です。

そのため、泳ぎが苦手なママであっても、十分に楽しめる内容です。

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